材料

 

 

 

要素の等方性材料(Isotropic Material)に対する材料特性を入力します。

 

 

 

メインメニューにて モデル > 材料 & 断面 > 材料

ツリー メニューメニュー タブから モデリング > 材料 & 断面 > 材料

アイコンメニューにて 材料 をクリック

 

 

  材料&断面(材料)ダイアログ

 材料データダイアログ

 

  • 新規入力または追加する場合

 

断面ダイアログで ボタンをクリックして以下の項目を入力します。

 

 材料番号 : 材料番号

 

 名称 : 材料の名前

 

 タイプ : 材料タイプを選択し、関連データを次のように入力します。

 

 タイプ = '鉄骨'(鋼材)の場合

 

 規格 : 選択ボックスから国別の規格を選択します。

 

 なし : ユーザーが材料特性を直接入力する場合に選択します。国別の規格の種別から材料特性を入力して、部分的に入力値を修正することもできます。

 

設計機能においても、そのまま適用されるので、ユーザーが定義した材料を使用して設計機能を実行することができます。

 

JIS(S) : Japanese Industrial  Standards

 

JIS-Civil(S) : 日本道路橋示方書

 

ASTM(S) : American Society for Testing Materials

 

CSA(S) : Canadian Standards Association

 

BS(S) : British Standards

 

DIN(S) : Deutshes Institut Fur Normung e.v.

 

EN(S) : European Code

 

GB(S) : Guojia Biao Zhun(China) - 中国国家標準

 

JGJ(S) : Jian Zhn Gong ye Jian Zhn Biao Zhun(China) - 中国工業規格

 

JTJ(S) : Jiao Tongbu Jian She Bia Zhun(China) - 中国交通部標準

 

KS(S) : 韓国工業規格

 

KS-Civil(S) : Korean Civil Standards

 

IS(S) : Indian Standards

 

CNS(S) : Chinese National Standard - 台湾国家標準

 

JTG04(S) : Jiao Tongbu Gong Lu Biao Zhun-交通部道路標準、Tendon、Wire及び熱処理鉄筋に対する情報をDBから選択することができます。

 

 種別 : 各国別の規格に登録されている鋼材の種別を選択します。

 

 タイプ = 'コンクリート'(Concrete)の場合

 

 規格 : 選択ボックスから国別の規格を選択します。

 

 なし : ユーザーが材料特性を直接入力する場合に選択します。国別の規格の種別から材料特性を入力して、部分的に入力値を修正することもできます。

 

JIS(RC) : Japanese Industrial  Standards

 

JIS-Civil(RC) : 日本道路橋示方書

 

ASTM(RC) : American Society for Testing Materials

 

CSA(RC) : Canadian Standards Association

 

BS(S) : British Standards

 

EN(S) : European Code

 

GB(RC) : Guojia Biao Zhun(China) -中国国家標準

 

GB-Civil(RC) : Guojia Biao Zhun(China) -中国交通部標準

 

KS(RC) : 韓国工業規格

 

KS-Civil(RC) : Korean Civil Standards

 

IS(RC) : Indian Standards

 

CNS(RC) : Chinese National Standard - 台湾国家標準

 

JTG04(RC) : Jiao Tongbu Gong Lu Biao Zhun-交通部道路標準

Note
中国やBS強度基準で材料データを指定する時には円周ではなく角柱で公示されているコントリート圧縮強度が適用されます。

 

 種別 : 各国別の規格に登録されているコンクリートの種別を選択します。

 

 タイプ = 'SRC'(鉄骨-鉄筋コンクリート材)の場合

 

 鉄骨とコンクリートの入力ウィンドウから、鋼材とコンクリートに対する材料特性を上記のタイプ= '鉄骨', 'コンクリート'と同様に入力します。

 

 タイプ = 'ユーザー定義'の場合

 

 材料タイプが'鉄骨', 'RC',または'SRC'でない場合、または材料特性をユーザーが直接入力する場合に使用します。

 

 弾性係数 : 弾性係数(E)

 

 ポアソン比 : ポアソン比(ν)

 

 ポアソン比は、次のようなせん断弾性係数を計算するのに使用します。

 

 線膨張係数 : 線膨張係数

 

 線膨張係数は、熱応力解析で使用します。

 

 比重 : 単位体積あたりの重量

 

 解析において自重と質量を計算するのに使用します。

 

 せん断弾性係数 : せん断弾性係数(Local-xy、 Local-xz、 Local-yz)

 

 せん断弾性係数 = E / (2 x (1+ν))

 

 質量密度 : 単位体積当たりの質量

Note
"質量密度"をチェックオンすれば、ユーザがDBで提示した重力加速度を利用して質量密度を計算して、"チェックオフ"すればモデル>>解析モデルの基本設定で指定した重力加速度(g)を利用して質量密度を計算する。

 

 材料のタイプ : 等方性及び異方性の材質を定義します。

 

 等方性 : 等方性材質

 

 直交異方性 : 異方性材質(タイプ='ユーザー定義'の場合のみ)

 

塑性データ

 

塑性材料データの入力

 

 塑性材料名 : 塑性材料で定義した塑性モデルを選択

 

 熱伝導 : 熱伝導データ

 

 比熱 : 比熱

 

 熱伝導率 : 熱伝導率

 

  • 既に入力されている材料データを修正する場合

 

 修正する材料をダイアログボックスのリスト表から選択した後、 ボタンをクリックして関連データを修正します。

 

  • 既に入力されている材料データを削除する場合

 

 削除する材料をダイアログボックスのリスト表から選択した後、 ボタンをクリックして削除します。

 

  • 既に入力されている材料データを複製する場合

 

 複製する材料をダイアログボックスのリスト表で選択した後、 ボタンをクリックして複製します。

 

  • 材料データが入力されている既存のfn.MCBファイルから、材料データを読み込む場合

 

  ボタンをクリックして、材料データを読み込むMCBファイル名を選択または入力し、 ボタンをクリックします。

 

材料リスト

 

既存のfn.MCBファイルに入力されている材料データが表示されます。

 

選択されたリスト

 

読み込もうとする材料データを選択して材料リストに登録します。

Note
fn.MCBを選択すれば、既存のfn.MCBに入力されているすべての材料データが選択リストに登録されます。

 

番号付けタイプ

 

材料番号の読み込み方式を指定します。

 

ID保持

 

既存のfn.MCBファイルで、入力された材料番号で読み込みます。

 

新規番号

 

読み込んだ材料データに新規の番号を付けます。

材料番号の並べ替えダイアログ

 

  • 既に入力されている材料番号を再設定する場合

 

  材料 ダイアログボックスで をクリックした後、材料番号を変更する材料を選択します。

 

 

 開始番号 : 変更する材料番号の開始番号を入力します。

 増分 : 材料番号の増分値を入力します。

 

 要素材料番号の変更 : 要素の材料番号を変更します。このオプションを選択しないと、選択された既存の材料番号は材料名称が定義されていない状態(Undefined)に切り替わって、新しく設定した材料番号の材料が新規に追加されます。