解析結果の読み込み |
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他の構造解析プログラムで解析された結果を確認します。 1. モデルデータをMGTファイル形式で作成してファイル>>外部ファイル読み込み>>MIDAS MGTファイル機能で読み込みます。 2. 3. 解析結果を'fn.sar'ファイル形式に作成して読み込みます。この時、拡張子が必ず'sar'である必要はなく、指定された形式に よって作成されたテキストファイルであれば読み込みできます。 |
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リボンメニュー : 解析 > 解析実行 > 結果読み込み |
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ダイアログボックス'fn.sar' ファイル作成法 1. * : コマンド 2. ** : 解説文 3. 単位系を設定するUNITSYSコマンドはファイルの1番最初に位置しなければなりません。 4. ENDDATAコマンドはファイルの1番後ろに位置しなければなりません。 5. 他の残りコマンドは順序に関係なく入力できます。 6. コマンドと入力データはコンマ(,)や改行で区分します。 7. 結果データの中で断面力は要素座標系を基準とします。 8. 平面ひずみ要素(Plane Strain)と軸対称要素(Axisymmetric)は他の要素と一緒に使うことができません。
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