構造計算書

 

 

構造計算書を生成します。

 

 

 

リボンメニュー : 2次設計 > 結果 > 構造計算書

リーメニュー : 2次設計タブ > 構造計算書

 

 

 

c.jpg設定

出力文字設定

フォント:計算書の文章や図のタイトルなどのフォントを設定します。 

行間:計算書の文章や図のタイトルなどの行間を設定します。

:図の中のフォントを設定します。

フォント直接設定:各図の文字の大きさを設定します。

fontsize.jpg

    Note1

     *A3別途出力:図が含まれるページをA3サイズに拡大し、計算書の巻末に添付資料として追加する際に使用します。

       印刷時に設定画面が2回(計算書本体のA4用と添付資料のA3用)出てきます。印刷機の環境と目的に合わせて設定してください。

 

作図設定:図の分割数と向きの設定します。

レイアウト設定:分割した図の、紙面に対する向きと個数を設定します。

    Note2

     *図を分割する個数と方向を選択します。数字は分割数を表し、=やIIは分割する向きを表します。

      例:「3=」 図を縦に3分割する

 

図のオプション指定:図の周囲に枠を描くかどうかを設定します。

 

用紙余白:出力する計算書の用紙や余白を設定します。

c.jpg表紙

計算書の表示に出力する情報を入力します。

c.jpg1 一般事項

「1.1 建築物の構造設計概要」に出力する情報を入力します。

c.jpg2 設計方針と使用材料

構造設計方針>上部構造:2.1.1 上部構造

構造設計方針>基礎構造:2.1.2 基礎構造

構造計算方針>上部構造:2.2.1 上部構造

構造計算方針>基礎構造:2.2.2 基礎構造

構造計算方針>使用プログラムその他:2.2.3 使用プログラム

方針と規準など>設計上準拠した指針、規準等:2.1.3 設計にあたり準拠した指針、規準等

方針と規準など>特別な調査又は研究の結果による場合:2.4 特別な調査又は研究の結果による場合

c.jpg3 プログラム使用状況

メッセージ:3.1 メッセージ一覧

設計者としての考え方:3.1 メッセージ一覧の【設計者としての考え方】

その他:3.2 その他

c.jpg4 荷重と外力

積載荷重 施工令85条以外の算出根拠:4.2 床荷重の【積載荷重施工令85条以外の算出根拠】

特殊荷重:4.4 特殊荷重

応力計算用特殊荷重配置図の出力

整理出力

荷重ケース毎に出力

c.jpg5 準備計算

その他:5.1 剛性に関する計算条件

c.jpg6 応力解析

出力フレーム

直交方向フレームを含める:チェックしない場合は加力方向フレームのみ出力します。

地震荷重:出力するXとY方向加力を選択します。

風荷重:出力するXとY方向加力を選択します。

c.jpg7 断面検証

出力オプション:不利な部材のみ出力するか全部材を出力するか選択します。

c.jpg11 保有水平耐力

出力する加力方向:出力する加力方向をチェックします。

出力フレーム

直交方向フレームを含める:チェックしない場合は加力方向フレームのみ出力します。

構造設計方針:11.1.1 構造設計方針

c.jpg12 総合所見

「12 総合所見」に出力する情報を入力します。