断面 - SRC

 

 

線要素(トラス要素、引張専用要素、圧縮専用要素、ケーブル要素、ギャップ要素、フック要素、梁要素)の断面性能を入力します。

SRCタブでは鉄骨-コンクリート合成部材断面特性を定義します。

 

 

 

リボンメニュー : モデル > 材料 & 断面 > 断面 > 断面

リボンメニュー : 2次設計 > 断面/厚さ > 梁/柱/ブレース

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ツリーメニュー : 2次設計タブ > 断面/厚さ > 梁/柱/ブレース

 

 

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断面-SRCダイアログボックス

■ コンクリートデータ

鉄骨埋込型の鉄骨鉄筋コンクリート断面で、鉄筋コンクリート断面の寸法を入力します。

 

■ 鉄骨データ

鉄骨の断面データを入力します。

ユーザー : 標準化された断面に必要な寸法を入力して、断面を定義する場合に指定します。

H、B1、... : ダイアログの左側の入力案内図に従って、必要な寸法を入力します。

規格 : 国別の規格の断面リストから使用する断面を選択する時に指定します。

右側の規格リストから選択します。

JIS2K : Japanese Industrial Standards. 2000

JIS : 日本工業規格

                AISC10(US) : American Institute of Steel Construction, 2010 (US Unit : lb、in)

     AISC10(SI) : American Institute of Steel Construction, 2010 (SI Unit : kN、m)

     AISC05(US) : American Institute of Steel Construction, 2005 (US Unit : lb、in)

     AISC05(SI) : American Institute of Steel Construction, 2005 (SI Unit : kN、m)

AISC2K(US) : American Institute of Steel Construction, 2000 (US Unit : lb, in)

AISC2K(SI) : American Institute of Steel Construction, 2000 (SI Unit : kN, m)

AISC : American Institute of Steel Construction

CISC02(US) : Canadian Institute of Steel Construction (US Unit : lb, in)

CISC02(SI) : Canadian Institute of Steel Construction (SI Unit : kN, m)

BS : British Standard

       BS4 - 93 : British Standard / BS 4-1 : 1993

DIN : Deutches Institut fur Normung e.v

     GOST: Russian National Standard

GB-YB : Guojia Biao Zhun-Yejin Bu Biao Zhun

KS : 韓国工業規格

Pacific(SI) : Bentley Pacific Standards (SI Unit : kN, m)

IS : Indian Standards

CNS91 : Chinese National Standard - 台湾国家標準

鋼材リスト : 規格による鉄骨断面の名前を直接入力するか、または断面リストから断面を選択します。

断面の名前を直接入力する場合には、それぞれの規格による名前の表記方法に合わせる必要があります。

例) JIS、KS : H 400X200X8/13、AISC : W36X280

 

■ 材料

鉄骨-鉄筋コンクリート断面を構成する鉄骨とコンクリートの材料特性を入力します。

select_material_DB.gif をクリックして、コンクリートと鉄骨の材料を国別の規格から材料の種別を選択すると、

以下の項目が自動入力されます。

Es/Ec : コンクリートに対する鋼材の弾性係数比

Ds/Dc : コンクリートに対する鋼材の重量比

Ps : 鉄骨のポアソン比

Pc : コンクリートのポアソン比

有効剛性比 : コンクリートの剛性減少係数[Default = 1.0]

Note
SRC断面の剛性計算でRCを鉄骨で切り替える場合、RCの剛性を減少させる係数(有効剛性比)が適用されます。

置換方法 : 合成断面の剛性を計算する時に基準になる鉄骨が指定されます。

Note
プログラムではSRC断面の剛性計算でRCを鉄骨で切り替えて考慮します。材料による自重は次のように算定します。
SRCの自重=鉄骨自重+ RC自重
ここで、 Ds/Dc = 0として入力した場合、RCの自重は無視して鉄骨の自重だけを考慮します。