節点テーブル

 

 

節点の座標データをスプレッドシート形式のテーブル上で入力及び修正します。

テーブルツールは、各種の便利な機能を数多く内蔵していますので、詳しい使用方法ついては次の項目を参照して下さい。

テーブル ツールの使用方法

用語の検索

使用方法の手引き

基本的な使用方法

データの操作方法

クリップボードを利用したデータのコピー及び貼り付け

テーブルの付加機能

テーブルの整列(Sorting)

テーブル形式の設定

列幅の自動合わせ

グラフ出力

テーブルの種類別の付加機能

節点/要素テーブル

結果テーブル

 

 

 

リボンメニュー : モデル > テーブル > 節点/要素 > 節点テーブル

ツリーメニュー : テーブルタブ > モデルテーブル > 節点

ショートカットキー : [Ctrl]+[Alt]+N

 

 

 

("節点生成" 参照)

テーブルツールの使用方法に従い、以下のデータを入力または修正します。

節点 テーブル

節点 : 節点番号

X : 全体座標系のX座標値

Y : 全体座標系のY座標値

Z : 全体座標系のZ座標値

 

ユーザー座標系における節点座標テーブル

節点座標がユーザー座標系においても確認・修正がでます。 この機能は、傾斜スラブやグローバルXY平面に対しての回転面上の節点座標の確認・修正に容易です。

 

Note
Excelで作成したデータを節点テーブルに貼り付ける場合、空白となっているシェルは"0"と自動処理されます。この機能は他のすべてのテーブルで共通します。