要素端部の回転角テーブル |
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梁要素と壁の非弾性回転の制限を確認し、要素の非線形変形による損傷状態を許容変形と比較して確認します。 |
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リボンメニュー : 結果 > テーブル > 非線形特性 > 非線形特性 > 要素端部の回転角 ツリーメニュー : テーブルタブ > 結果テーブル > 非線形特性 > 要素端部の回転角 |
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実行すると、フィルタリングダイアログが呼び出されます。出力対象時刻歴荷重条件を選択した後、
Note フィルタリングダイアログの使用法は"テーブルツールの使用方法"で結果テーブルを参照してください。
■ 許容変形の計算方法 -考慮しない:非弾性回転の解析結果のみを出力する -国の規準:Eurocode8:2004 に従って許容値を提供し、結果を確認します -直接入力:ユーザーごとに許容値を入力し、この値で結果を確認します ※確認手順は以下のとおりです。
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