
形状を選択し、分解レベルを設定してサブシェープに分解します。
分解レベルは[サブシェープ]、[ソリッド]、[シェル]、[フェイス]、[ワイヤー]、[エッジ]、[ポイント]があります。
分解する対象となる形状は分解レベルより上位のオブジェクトだけに適用できます。つまり、ソリッドの場合、ソリッドより下側にある[シェル]、[フェイス]、[ワイヤー]、[エッジ]、[ポイント]の下位のオブジェクトに分解可能です。
[サブシェープ]の場合、一レベル下位のジオメトリに分解する機能です。
コンパウンドの場合は単純な形状の集合であるため、[サブシェープレベル]を適用する場合にはコンパウンド(Compound)に属しているそれぞれの独立的な形状に分解されます。
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