
<変形前> <変形後>

<変形前+変形後(ワイヤーフレーム)> <変形前+変形後(フィーチャーエッジ)>

<変形前+変形後(シェーディング)>
変形前
変形形状を描きません。つまり、変形前の元の形状にグラフィックを表現します。
変形後
変形形状を出力します。
変形前+変形後(ワイヤーフレーム)
変形形状と変形前形状(ワイヤーフレームで表示)を同時に出力します。
変形前+変形後(フィーチャーエッジ)
変形形状と変形前形状(フィーチャーエッジで表示)を同時に出力します。
変形前+変形後(シェーディング)
変形形状と変形前形状(幾何形状のカラーで表示)を同時に出力します。
変形前+変形後(透過表示)
変形形状と変形前形状(幾何形状のカラーを透過で表示)を同時に出力します。
変形プロパティ
変形のグラフィック処理に対する詳細項目を指定します。

変形
· シェープタイプ
結果のグラフィック表現で選択された変形を基準に表現します。
· スケール
変形を画面上に表示する仮定で使用するスケールを比率で入力します。
· 実際変位
Checked : 実際変位を表示します。
UnChecked : 変形を識別しやすいようにプログラムが任意に変位をスケールして表現します。
(最大変位を全体モデルの1/20の大きさでスケール)
変形前形状
変形後の形状と変形前の形状を同時に画面上に表示する方法を指定します。変形前+変形後(メッシュ)、 変形前+変形後(フィーチャーエッジ)で表示する際に適用されます。
· ラインカラー
変形前形状を表現するラインカラーを指定します。
· ライン幅
変形前形状を表現するライン幅を指定します。
相対変位
· 相対変位
節点番号で選択した節点に対する相対変位で表現します。
· 節点番号
相対変位の基準点を選択します。
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