解析に使われた全てのメッシュセットについて結果を出力したり、結果確認を望む主要メッシュセットだけを選択することができます。要素結果で要素節点別に計算された結果をそのまま出力したい場合には‘要素構成節点の結果’ オプションにチェックを入れて節点別の平均結果をみる場合にチェックを解除します。チェックを入れた時に結果がコンター図確認時のレジェンド結果と一致するようになります。
シェル要素の中間面結果を出力したい際に‘2D中間面結果' オプションにチェックを入れます。
梁要素の場合、出力間隔数が調整できます。1(i、 j)、 2(i、 1/2、 j)、 3(i、 1/3、 2/3、 j)、 4(i、 1/4、 1/2、 3/4、 j) 位置で結果が出力できます。
解析された結果はモデルが保存されたフォルダー内に別度テキストファイルで整理されます。
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