作成される2D要素の上部と下部の節点をそれぞれ選択して全領域に設定し、その間に作成される要素のサイズを直接入力したり、節点間の間隔の分割数で定義します。上部と下部の節点の個数は同一でなければならなく、選択された節点は順序通りに一連の番号が与えられます。同一な番号が与えられた節点同士で対応され、2D要素を作成します。対応される順番を反転させる場合"反対に連結" オプションが使用できます。

その他、 アドバンスドオプション( )を使って作成される2D要素の形状を三角形、四角形の中から選択することができます。
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