応答スペクトル解析制御 |
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応答スペクトル解析を実行する場合に、使用するモードの組合わせ方法と符号復元の可否を入力します。 応答スペクトル解析を実行する手順は次の通りです。 1. モデル > 質量メニューで提供する各種質量入力機能を利用してモデルに質量データを入力します。 2. 解析 > 固有値解析制御メニューを呼び出して解析する固有モード数と固有値解析に必要な各種データを入力します。 3. 荷重 > 応答スペクトル解析データ > 応答スペクトル関数を選択し、 4. 荷重 > 応答スペクトル解析データ > 応答スペクトル荷重ケース機能を用いて、荷重ケース名を入力し、さらに関数名リスト表から 関数名を選択した後、残りのデータを入力します。 5. 解析 > 応答スペクトル解析制御メニューで、モードの組合わせ方法と符号の再生の可否を指定します。 6. 解析 > 解析実行メニューや 7. 解析が問題なく終了すれば、結果メニューの各種の後処理機能を使用して解析結果の組合わせ、または分析をします。 Note
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メインメニューから 解析 > 応答スペクトル解析制御... |
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応答スペクトル解析制御ダイアログボックス
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