使用性パラメータ

 

 

 

梁/柱のたわみ制限を設定します。

 

 

 

リボンメニュー : 設計 > 設計パラメータ > 鉄骨/CFS > 冷間成形鋼設計 > 使用性パラメータ

 

 

 

 

 

荷重ケース/組合わせ

検定を実行する荷重ケースを選択します。

ひび割れ/たわみ

検定を行う項目を選択します。

要素/節点平均 :  要素の応力に採用する節点応力の計算方法を選択します。

要素 : 要素ごとの節点応力を使用します。

節点平均 : 隣接する要素と平均した節点応力を使用します。

要素/幅 : 要素間で応力を平均化するかどうかを選択します。

要素 : 応力は平均化せずに要素ごとの応力を使用します。

: 指定した幅に含まれる要素同士で応力を平均化します。

軸1/軸2 : 出力する結果の配筋の方向を選択します。

表示形式

モデルビューに表示する項目を選択します。

結果種類

モデルビューに表示する結果の種類を選択します。

数値 : 検定された結果数値

検定比 : 検定された結果に対する検定比

※適用をクリックすることで検定結果が画面表示されます。

設計結果

計算書を出力します。(テキストファイル)

 

 

使用性パラメータ

ここにトピックテキストを入力してください。