要素別の剛性増減係数 |
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断面線形要素(トラス、張力/圧縮専用、ケーブル、ギャップ、フック、および一般梁要素)に剛性増減係数を適用します。 荷重ケース別の境界条件 を設定すると、多様な要素別の剛性増減係数をさまざまな荷重ケースに割り当てることができます。 荷重ケース別の境界条件 を設定するには、要素別の剛性増減係数が含まれる境界条件グループを設定します。 断面性能の増減係数 とオーバーラップするように設定されている要素の場合、要素別の剛性増減係数の設定値に従います。 ここで定義された増減係数は変位と部材力計算、応力度計算時に使用されます。 Note施工段階解析では[要素別の剛性増減係数]は考慮されません。[施工段階解析用の剛性断面]を設定している要素に対してのみパーツ別に考慮することができます。 |
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リボンメニュー : モデル > 材料 & 断面 > 断面 > 要素別の剛性増減係数 ツリーメニュー : メニュータブ > モデリング > 材料&断面 > 要素別の剛性増減係数 |
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